ベビーベッドは孫へのプレゼントにする方も多いようですが、嵩張るのでレンタルにするか、購入するかで迷われる方も多いと思います。
そこで、孫が使っているベビーベッドのご紹介と合わせて、レンタルとの比較もしてみました。
そいねーるベビーベッド
そいねーるベビーベッドの特徴!
長く使えてデザインも素敵な、YAMATOYAの「そいねーる」ベビーベッドです。
こんな風に、パパやママの寝ているベッドにつけて添い寝ができるタイプのベビーベッドです。
ポイント①コンパクトサイズ
狭い寝室のためベビーベッドを置くことを諦めていた人にも嬉しいコンパクトサイズ。
6畳の寝室でも空間を邪魔せず使うことができます。
ポイント②高さ調整が可能
大人のベッドに合わせられるように高さが調整できます。
- そいねーる+は9段階調節
- そいねーる+ロング、そいねーる+ムーブは15段階調節
同じ高さで添い寝が出来るのは嬉しいですよね。
これだけ調整できれば、様々な高さのベッドに合わせられます。
ポイント③専用マットが付属
添い寝をしていない時は、やっぱり開閉扉は安全のために閉めておきたいものです。
赤ちゃんが寝たままで、マットの隅を折り曲げるだけでサッと扉が取り付けられます。
(そいねーる+ロングタイプのロングベッド時には取り付けできません)
ポイント④安心のサポートベルト付き
大人のベッドとしっかり固定できるサポートベルト付きです。
うっかりベッド同士が離れて赤ちゃんが落下してしまうことを防いでくれます。
ポイント⑤組み立てが簡単
ママにも簡単に組み立てられるベビーベッドです。
特別な工具も不要なので、余計な手間がかかりません。
ポイント⑥収納スペース
ベッドの下が収納スペースになっています。
かさばりがちな紙オムツなどの収納に便利です。
狭い家でもらくらく置ける
実際に組み立てて設置してみました。
そいねーる+ロングタイプです。
カラーは、ホワイトをチョイスしました。
産まれるまでは、部屋の隅で待機♬
誕生後はベッドの脇に設置して添い寝しています。
人気の理由
このそいねーるベビーベッドの人気の理由をまとめてみました。
そいねーるベビーベッドの特徴
- コンパクトなサイズでシンプルなデザイン
- 大人のベッドに合わせられる高さ調整機能付き
- 寝たまま扉が付けられる
- サポートベルト付き
- 組み立てが簡単
- 収納スペースがある
そいねーる+ロングタイプは新生児から4歳位まで長く使えるのでお勧めです。
購入とレンタルとの比較
購入とレンタルとの金額の違いを調べてみました。
我が家と同じ「そいねーる+ロングタイプ」は、楽天等の通販ショップでは30,000円前後で販売されています。
スーパーセール中だとポイントも付くので、実質25,000円程でした。
また、そいねーる+ムーブは、通販ショップでは25,000円前後です。
メーカーの大和屋さんのレンタル金額を調べてみました。
(スマホの方は横スクロールで全体が見られます)
タイプ | 31日間 | 93日 | 以後1日 | 1年使用の場合 |
そいねーる+ムーブ | 4,630円 | 8,500円 | +140円 | 46,580円 |
そいねーる+ロングタイプ | 5,600円 | 9,600円 | +170円 | 55,840円 |
※ロングタイプは布団付き
※送料はレンタル料に含まれません。
例:関東の場合で、8,160円(ロングタイプ)です。
送料を含むと長期間使用する場合は断然、購入の方がお得ですね。
里帰り出産等で、一か月程度の使用の場合はレンタルも良さそうです。
購入者レビュー
購入者の口コミ&レビューを見てみると、かなりの高評価ですね。
初めはレンタルで普通のベッドを借りていたのですが、最初からこちらを買っておけば良かったなと思える商品です。
商品自体はコンパクトなので、1LDKに住む我が家にとってはちょうどいいサイズでした。
1人目の時はシングルベッド二台繋げて3人で寝てましたが、2人目が冬生まれで流石に4人はきついな~と思いこちらを購入!!
買ってく正解です。
6畳の寝室にピッタリで、扉もクローゼットもムリなく開けれます。ロングにした状態でベッドに固定しています。
我が家もそうですが、狭いアパートやマンション暮らしの方には良いようです。
これから2人目、3人目?まで長く使いたい思います。